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耳鳴りの症例(1)

来院者

女性 80代 岸和田市在住

初来院

2016年9月

初来院までの身体の状態と経緯

40年間織布の仕事に就き、退職。首肩こり重度。細かいビーズの作業が趣味。耳鳴りの音がすごくて夜眠れない。

若い頃から耳鳴りはあったが、半年前からキーン、ジャンジャンと耳鳴りがすごくなり、周りの方が大声で話さないと聞こえない。初回来院時はご主人を介してでないと意思疎通できず。

病院では血圧・意欲上昇・血糖・口の乾き・狭心症・筋肉を和らげる薬を出されている。

鍼灸院にも行ったがその先生が入院してしまったため、ご主人が当院をインターネットで検索し、来院。

他の身体の不調

肩こり・耳鳴り・難聴・不眠・頭痛・腰痛

既往歴

特になし

施術の内容と経過

首肩こりが重度で、あまり耳に血液が回っていない様子がうかがえた。ただ、年齢より若く見え、内臓の疲れも胃に目立つ程度で少なめ。

ビーズの趣味がやめられないらしく、一日数時間正座して細かい作業をしている姿勢(耳鳴りの方に多い猫背・顎が上がった姿勢)が、首に負担をかけてしまう為、椅子に坐ってすると首肩こりが幾分楽になる。

2回目で頭頂部痛が減少、耳鳴り・難聴具合は右の方が軽く、3回目で前から声をかけた場合に聞こえるようになる。6回目で横から声をかけても少し聞こえるようになる。

8回目で左耳からも聞こえるようになり、9回目で4日間のうち、耳鳴りがしない時が2回出てくる。通院する途中、トンネルを通る時に耳が詰まった感じがしていたのがしなくなる。

17回目で後ろから声をかけてもハッキリとではないが聞こえるようになり、週2回だった来院間隔を週1回に変更。耳の不快感がなくなり、22回目で終了。

施術方法

刺す鍼(置き鍼)・刺さない鍼・肩甲骨はがし

考察

若い頃から職業柄猫背で、趣味も細かい作業をする。そんな生活習慣で少しずつ疲労が蓄積され、今回の症状が出てきた。

高齢ではあったが、笑顔がとても素晴らしく、ストレスを多く感じることがなかったことは、耳の症状改善に大きく役に立ったと考えられる。

途中で姿勢矯正にも励まれたことも大きなプラスになった。

来院前までは聞こえにくい為に、「え、何て?」と聞き直すのが億劫だったが、友人に会っても普通の声でもコミュニケーションできるようになり、そのことを喜ばれていたことが強く印象に残っている。

症状についてくわしくはこちら

耳鳴り 難聴 

アクセス情報


住所 〒586-0009 大阪府河内長野市木戸西町2-1-23
千代田セントラルビル2F

 

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